Dawn

ひきこまり・ガンデスブラッド

パソコン、タブレットなどの趣味?はまとめてなんと言えばいいのか?

趣味の他の言い方は何かいいものがないだろうか?
ひきこもりに趣味という言葉は合っていない。
たとえば、私はしないが、たまにひきこもりの人でやっている人を見る、ゲームなども何かといえば趣味とよく言われる。
以前、ひきこもりか、精神病患者がするといいことをまとめたサイトがあったが、そのサイトのページが役に立つかもしれない。(今は、探す気力がない。)
ここでは、とりあえず、それを活動ということにする。

ここで言いたいのは、その活動の中で、パソコンやスマートフォンその他、インターネットなどの情報技術全般を表す言葉で適当なものがないことである。
普通に考えると、情報なのだが、そう書くのは違和感を覚える。他には、コンピュータ、パソコンなどが考えられる。 (近年の情報技術は、コンピュータ関連の技術が中心なので、コンピュータと言ってもいいだろう。また、スマートフォンなどもパーソナルなコンピュータと捉えて、パソコンという言葉でコンピュータ全般を表せるのではないかとも思ったりする。)
要は、情報技術全般を表す言葉で個人の活動名として使えるものがないのだ。

逆に、活動名がしっくりるものとしては、音楽、料理だ。

家でキーボードを弾いたら楽しそうなのに、ブログを書くのにその感情が湧かないのはなぜなのか

最近、地活にキーボードが置かれたのだが、(物置にしまってあったようだ。)

家でも、暇な時にキーボードが弾けたらなあと最近思う。

自分の家で、キーボードで音楽を弾くところを想像すると、楽しそうなのだ。
現在、土日に家でやることがないという問題も解決するかもしれない。
ただ、無職の私が家でキーボードを弾いても、時間の無駄とも思ってしまう。

逆に、ブログの方が書いていたら、収入にはならないが、脱無職に、寄与するのではないだろうかと思う。 しかし、ブログを書くことは、なぜかキーボードを弾くことを想像すると楽しそうなのと比べて、楽しそうに思えない。

先ほどの、記事にも書いたが、私は、基本家にいるとしんどいのだが、キーボードを弾く姿を想像すると、弾いている間はしんどさがなく、楽しく感じるような気がする。

おそらく、ブログを書くのがしんどいというわけでもなく、家にいるのがしんどいのかもしれない。
また、キーボードを弾いている間は、自分の好きな音楽が聞けるというのもあるかもしれない。
それに、キーボードで曲を弾くというのは、比較的、やることが決まっている。それに比べて、ブログは、やることの選択肢の幅が非常に広い。

また、音楽であれば、耳コピをしたりして(できればだが)自分の好きな曲を弾けるが、ブログであれば、他人のブログをそのまま書き写せば、著作権的な問題が生じることになる。キーボードを弾くことは、ノートアプリなどに書き写すことに対応しているとも考えられる。ただ、単なる活動としてキーボードを弾くこととブログを書くことを横並びで考えたいのだ。

一日一日がしんどい。

一日一日、生きるのがしんどい。
これでは、脱ニートに向けた活動もままならない。
A型作業所に行けば、このしんどさも消えるかもしれないのだが、行くのは避けている。
普通に考えて、収入がないということがしんどさにつながっている可能性は非常に高い。

ただ、収入がないことを置いておくと、このしんどさの理由は、おそらく、親や家にあると思う。
地活に行っているのだが、多分私が地活に行っている時は、元気そうに見えるだろうから、私の苦しさが全然伝わっていないのが、たまに家で思い返すと頭に来そうになる。

こんなことを書いていると、甘えだとか思われる可能性が高いが…

ニートでも、家で何らかの作業に集中できる人はすごいなあと思う。
でも本当に、我が家にいるとしんどいのだ。🥵🥵🥵
だから、私のやる気が一概にないわけではない。

徹夜で朝からアニソンを聞いていたら、お勧めで面白い動画が出てきたので拡散したかった。

YouTubeで音楽を聴いていたら、お勧めで出てきた動画。

m.youtube.com

こういうの見ると、自分ももっと頑張れるんじゃないかみたいに思う。

ただ、徹夜でいろいろ考え事をしていて、この動画を見たのは、朝の10時過ぎなので、このときは、落ち込んでいるようで、落ち込んでいなかったのかもしれない。

しかし、やはり、なんだかんだ新しい情報がもたらされるのはYouTubeであることが多いなぁと思う。

タイミーのアプリを見ていた。

以前インストールしたタイミーで色々と見ているが、都市部で地図上にたくさんのピンマークが立てられているのを見ると、なんだか嫌な気分になる。
ちなみにタイミーは、インストールしただけで、アカウントを作らなくてもどんな仕事があるか見られるようだ。