Dawn

ひきこまり・ガンデスブラッド

隣街のコワーキングスペースに行ってみた

今日は、前々から行ってみたいと思っていた隣街のコワーキングスペースに来ている。別にその市町村の名前を出してもいいのだが、そこの人にこのブログを見つけられた場合、私が無職だと知られるのが恥ずかしいのである。

そのコワーキングスペースは、ネットで見てたら、5時15分までと書いてあったが、行ってみると5時までのようだ。このことによって学生の利用がより制限されるのは、あんまり会いたくないので嬉しい。

そして一番の問題は、カバンを置くところがないということだろう。そして、音声入力をするには静かすぎる。また自動販売機の種類が少ないのも問題だ。コンビニに立ち寄ってもいいのだが、前にも書いたように、強迫性障害のため、出来るだけ車から降りる回数を減らしたいのだ。

今日は朝起きた後気分が悪く、二度寝してようやく気分が持ち直した。しかしご飯を食べているときに、親が今日は車を使う予定ということを聞き、気分が少し落ちてしまった。

ここ最近はスマートウォッチを買おうと思ってどれがいいか調べている。今日で3回目のはずだったが、これ調べるんにどんだけ書かんねんという気持ちからか全然やる気が出ない。最近、精神科を変えることになったのも私の精神を不安定にしている気がする。今までの先生は比較的私の話を聞いてくれる人だったが、今度の先生はどうなんだろうか?

コワーキングスペースの話に戻るが、この隣街は私が住む街に比べて発展しておらず、あまり行くところもないので、できればこのコワーキングスペースがいいとこだったらいいのになーと思っていた。今日来てみて、行政が作ったところ特有の感じがする。私が前に住んでいたS市のシェアオフィスに感じが似ている気がした。あそこにもキーボードがうるさい人がいたなー。そして行かなくなった。

先にも書いたが、カバンを置くところがないというのは比較的致命傷だ。普通は隣の椅子などに置けばいいのだが、ここの場合、隣の椅子が微妙に遠い。そこには誰かが座りますといった感じの距離がある。これはコロナのせいで椅子が間引かれているのもあると思う。そして、机の形が独特で、どこに座っていいのかわからん笑。とにかくコロナのせいで椅子が間引かれている可能性に期待して、少しの間は我慢しよう。解決策としてはやはり、そこいらの椅子を持ってくるしかないだろう。なんか全体的に椅子の数が少ないが…

それとなんでうちの親は、毎回どこへ行くのか聞いてきてそれが隣街だと、◯市でいいんちゃうんといってくるのだろうか?隣町に行くだけなのに、微妙に罪悪感を持たせてくる。

そういえば、最初ここにくる前に持っていたイメージと実際来てみたのとでのイメージの差は、明らかマイナスである。なんかもっといい感じのを想像していたのだが…なんだろう、椅子の縦横の配置が違うような。とくに1人用の椅子ね。もっと長い辺の方に1人用の椅子が置いてあるイメージというか希望だった。そして思ったより、狭い?そして入り口の事務所に圧がある。駐車場と建物の間の道がその空間の端にあって狭くあんまり舗装されていない。だから駐車場から一直線に来れない。来れるけどなんか芝か草の中間のような植物が生えている。反対周りの道をさっき見てきたら、なんかペットの糞が落ちてた。そして喫煙してる人が建物の端にいた。

まあ良かった点としては、女性比率が比較的高めだったことかな