Dawn

ひきこまり・ガンデスブラッド

家でキーボードを弾いたら楽しそうなのに、ブログを書くのにその感情が湧かないのはなぜなのか

最近、地活にキーボードが置かれたのだが、(物置にしまってあったようだ。)

家でも、暇な時にキーボードが弾けたらなあと最近思う。

自分の家で、キーボードで音楽を弾くところを想像すると、楽しそうなのだ。
現在、土日に家でやることがないという問題も解決するかもしれない。
ただ、無職の私が家でキーボードを弾いても、時間の無駄とも思ってしまう。

逆に、ブログの方が書いていたら、収入にはならないが、脱無職に、寄与するのではないだろうかと思う。 しかし、ブログを書くことは、なぜかキーボードを弾くことを想像すると楽しそうなのと比べて、楽しそうに思えない。

先ほどの、記事にも書いたが、私は、基本家にいるとしんどいのだが、キーボードを弾く姿を想像すると、弾いている間はしんどさがなく、楽しく感じるような気がする。

おそらく、ブログを書くのがしんどいというわけでもなく、家にいるのがしんどいのかもしれない。
また、キーボードを弾いている間は、自分の好きな音楽が聞けるというのもあるかもしれない。
それに、キーボードで曲を弾くというのは、比較的、やることが決まっている。それに比べて、ブログは、やることの選択肢の幅が非常に広い。

また、音楽であれば、耳コピをしたりして(できればだが)自分の好きな曲を弾けるが、ブログであれば、他人のブログをそのまま書き写せば、著作権的な問題が生じることになる。キーボードを弾くことは、ノートアプリなどに書き写すことに対応しているとも考えられる。ただ、単なる活動としてキーボードを弾くこととブログを書くことを横並びで考えたいのだ。