Dawn

ひきこまり・ガンデスブラッド

iPadの保護フィルム

今使っているiPad Air 2には親が買った保護フィルムが貼られている。このフィルムがガラスフィルムなのかそうでないのかはいまいちわからない。そして私はタッチペン(スタイラスペンとも言う)を使うのだが、このiPadの保護フィルムは使えるタッチペンが非常に限られてくる。というか今のところ使えるタッチペンは今使っている1種類のタッチペンだけだ。しかしこのタッチペンも持つところが硬く長期間使っていると手が痛くなってくる。よって前から保護フィルムを変えたいなとは思っていたのだが、いまいちどの保護フィルムにしたらいいのかわからず、買えずにいる。

そもそもガラスフィルムでなくてもいいような気もするのだが、ガラスフィルムの方が指への負担が少ないのであれば親が作った状態(iPadにフィルムが貼られている状態)から機能を落とす(指への負担が増す)のも嫌だなと言うことで、普通のフィルムに変えれないでいる。

ちなみに私が今持っているタッチペンは、1つは以下の商品である。このタッチペンは指が痛くなる方のタッチペンではなく、スマホなどに使っているタッチペンである。できればこのタッチペンでもiPadが使えるようになると嬉しい。

思ったよりレビューが低かったが、近くの家電量販店で買ったので仕方ない。

保護フィルムとガラスフィルムの違いを述べた記事で、保護フィルムの良い点として、薄くて感知されやすいことややすい事が挙げられていた。またガラスフィルムの良い点として貼りやすいことなどが挙げられていた。またガラスフィルムの悪い点としては価格が高いことまた感度が鈍ることなどが挙げられていた。どちらについても指の滑りやすさや痛くなりにくさについてはあまり書いてある記事はないのではないかと思う。ぱっと見そういう記事がなかったのと、それを気にしている人があまりいなそうだからである。

しかし比較の記事を見て分かった事は、ガラスフィルムは感知がされにくいことが多いと言うことである。しかし貼りやすいと言うメリットがある。

保護フィルムとガラスフィルムの違いについては例えばこの記事。

#“保護フィルム ガラス“

iPadのフィルムをアマゾンで調べると、ガラスフィルムが上位に来るのはなぜかなぁと思っていたがおそらくこの貼りやすいと言う理由でタブレットにはガラスフィルムを貼ると言う傾向があるのではないかと思われる。そしてこの私が使っているタブレットにもそのような理由で貼らているのはガラスフィルムなのではないかなぁと推察される。*1

また次の記事で、ガラスフィルムが認識されるためには0.2ミリ以下であれば良い明だ。

#“タッチペン ガラスフィルム 反応しない“

アマゾンでiPad Air 2のガラスフィルムを探してみると、極薄と書いてあるものでも0.26mm位のものが多いが、次の商品は珍しく0.1mmと書いてあるのでとりあえずこの商品を買おうかと思う。

#“ipad air 2 保護フィルム“

*1:前にいちどこのiPadに送られているフィルムがどの商品なのか調べようとしたことがあるが、あまりに手がかりがなくわからなかった。おそらくこのフィルム自体は親がiPadを買う時一緒に買ったものなので店頭で買ったものなのだろう。なのでアマゾンに出てくるものと同じとは限らないし、iPad Air 2が発売されてからかなり経っているのでその当時の売れていたフィルムと現在アマゾンに上がってくるフィルムが同じとも限らない。