Dawn

ひきこまり・ガンデスブラッド

昨日は居場所のスタッフの方と話してきた

昨日は、引きこもり支援の居場所のスタッフの方と話して来た。その人とは大勢では何度か会っているが、2人で話すのは2回目である。麻雀の本を借りていたが、なかなか返せなくて、やっと返せた。*1
このスタッフの方と話すのは、居場所で会えるカウンセラーの方が月一だから、なんとかならないかと言ったら、スタッフとその間に話せばいいと言われて、話すことになった。その居場所には、月3(近くの場所も合わせると月4)で心理士さんが来るのだが、三人の方はいずれも違う方で、2人以上の方に相談するわけにもいかないので、自然と月一回となってしまう。他のひきこもり相談機関もそんな物なのだろうか?私には、月一は、間の期間が長いと感じてしまう。
そして、スタッフの方とは、家と病院そしてこの居場所くらいか外出するのはって言われたので、いやカフェもよく行きますよと言ったところから、カフェの話になった。そして、この話の中で私が、比較的最近行きたいと思っていたあるカフェのことを出してしまったことを、昨日から非常に後悔している。なんでこんなに後悔心が生まれるのかが、分からない。ただそのカフェにはなんとなく行きにくい気分になっている。今も後悔していて、何なら今日もそのカフェに行っても良かったのだが、違うカフェに来ている。 麻雀の本を持っていく過程で、なるべくストレスを減らすべく私は麻雀の本だけを持っていった。なので車で送ってもらっていった。駐車場がないのでどちらにしろ送ってもらうのが良い場所ではあるが…このことによって私はスマホを持っていってはいかなかった。*2 前々から、相談等するときは質問したいことをメモって行ったほうがいいと思っており、この時はそれができなかった。それによって私があまりしたい話ではない話をすることになった感も否めない。
した話の事はそれぐらいにして、やはり頻度の問題だが、心理士の方と会うのが月1ならばスタッフの方と会うのも月1位がいいのだろうか?心理士さんが言っているのは心理士さんに月1会う一方でその間にスタッフの方と会えば、実質2週間に1回会っているようなものじゃないかと言うようなことなのだが、私には2人に月一回会っているようにも思われる。昨日話した後、今の気分としてはまたスタッフの方と話したいところだが、心理士の方以上にスタッフの方と話すと言うのも何か違う気がする。心理士とは、カウンセリングとは…という疑問によく当たる。実際カウンセリングの方と他の普通の方と話している違いがいまいちわからない。

*1:なんとなく返す前に“確認“しないとダメな気がしたので、返すのが億劫だったのと、単純にこの前会った時に返すのを忘れていた。

*2:どちらにしろ最近の私のスマホは膨らんでいて隙間ができているので、ジップロックに入れており人前で出すにはそれを断らなければならず最近はその断るのも面倒になってきて人前で出すのが面倒になってきている。