Dawn

ひきこまり・ガンデスブラッド

地活に行ったが、お笑い的な乗りになった時に入れなかったことで憂鬱になった。

最近、人とそれほど触れ合っていなかったから、この様な感覚は忘れていた。

私自身は最近は吉本的な笑いは、Twitterの影響でそんなにコミュニケーションで重視しなくて良いと言うふうに思っているのだが、地活に来ている人もそう言うノリは嫌いなんじゃないかと思っていたのだが、薄々おいてあるテレビをよく見ている人がいたりして、そっち系の人が多い気配も感じてはいた。

そして、そのノリに入れなかった事を先ほどまで憂鬱に感じていた。実際、そのノリは結構面白くて、そういうノリができる人がコミュ力が高く感じてしまって、劣等感を感じてしまっていた。

地活に来ている人はTwitterで私が良く見ているような考えの人かなとも思ったのだが、そのTwitterでよく叩かれている側の人に近い系統の人が地活に来ている気も少しする。

また、今日の朝は大体の人間関係の問題は社会不安障害で説明できる様な気がしていたが、この現象が社会不安障害に当てはまっていないことにもショックを受けていた。

このノリに実際の会話の中で遭遇したのは中学生になった直後で、そのあと私はあまりそのノリに合わせることもできないまま、中高と過ごした。 その時はただただ私のコミュ力が低いのだと、自己嫌悪していた覚えがある。そしてそれぐらいしか考える余地はなかった。
今日、書いてみてちょっとはあの現象を言語化で来た気もするので、今日は嫌な思いをしたが、少しは成長しているということで元気を出したい。

ちなみに、私の所の地活は障がい者の中でも精神系の人がメインだそうだ。手帳がなくても、自立支援で行けるので、私はそれで行っている。

地活についてはまた、もうちょっと説明したいし、私自身今勉強中だ。